第6回 GNHシンポジウム

庭野平和財団の第6回「GNH(国民総幸福量)シンポジウム」が6月23日、東京・中野区の中野サンプラザで開催され、約50人が参加しました。

『日本の“むら”から未来を想像する――私たちの"生きる場”づくり』をテーマに立教大学大学院の内山節教授が講演。各地の文化や伝統を継承し、移住者も迎え入れる「開かれた共同体」としての地域社会のあり方を示しました。