ロサリーナ・トゥユク・ベラスケス氏

第29回 2012年 受賞者 グアテマラ

ロサリーナ・トゥユク・ベラスケス氏は1956年、グアテマラ共和国で、マヤ・カクチケル部族の典型的な農民の家庭に生まれ、15歳で農村女性の識字教育を行うキリスト教青年グループに参加し、23歳で准看護士の資格を取得しました。1960年から長く続いた内戦の中、父親と夫を失った彼女は、同じ境遇に 立つ女性たちと、1988年にコナビグアの設立します。内戦終結後は、内戦被害に対する補償の要求、助成の政治参加、先住民族の権利保護など多くの課題に 取り組んでいます。

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